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地方よ、オマエモカ…。12道府県の役人が国の補助金を不正経理していたそうな。「氷山の一角」の予感が…

 
 会計検査院が国の補助金について、任意に選んだ12道府県の経理を調べたところ、
 06年度までの5年間に、すべての道府県で計5億円に上る不正な処理が見つかった。

…と、いう。(ニュースの詳細は下記にコピー)

『任意に選んだ』ということは、すべての都道府県について調べたわけではないのだから
もしかしたら「氷山の一角にすぎない」ということも考えられる。

『06年度までの5年間に』ということは、
それ以前からミャクミャクと続けられていた可能性も高い。

内閣のオヒザモトの省庁では、社会保険庁の年金搾取問題にはじまり
農水省の汚染米問題や厚労省のネットカフェ状態や国交省の居酒屋タクシー問題など
「背信やら横領やら」っぽい行為」オンパレードで話題にことかかないけれど

地方よ、オマエモカ……。

公務員が公僕として一般民のアコガレだったのは
古きよき時代の話か そもそものマボロシか。

会計検査院というトコロが きちんと自分たちの仕事をして
全国のすべての都道府県の会計の実態が明らかになったときに
お役所が「血税の盗人集団」として蔑まれる存在にならなければいいけれども。

つい先日。
後期高齢者医療制度で保険料の二重徴収にあったおばあさんが
テレビのインタビューに答えて
「昔はお役所のことを信用していたけれど、今は誰も信じられない」と語っていた。
本当に実感がこもっていただけに、とても重みをもった言葉だった。
その言葉が アリアリと思い出される。

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<補助金>12道府県で不正経理、計5億円 会計検査院調査
10月18日21時18分配信 毎日新聞

 会計検査院が国の補助金について、任意に選んだ12道府県の経理を調べたところ、
06年度までの5年間に、すべての道府県で計5億円に上る不正な処理が見つかった。
うち1億3000万円と最も多かった愛知県や岩手県では、予算の年度内消化を目的に、
物品の発注を装って業者に資金をプールさせる「預け」が常態化していた。
いずれも私的流用は確認されていない。

 検査院によると、国土交通省と農林水産省が支出した補助金のうち事務費について調べた。
不正経理があったのは北海道、京都府と▽青森▽岩手▽福島▽栃木▽群馬▽長野▽愛知
▽岐阜▽和歌山▽大分の各県。検査結果が確定し次第、返還を求める見通し。

 「預け」は、年度内に使い切らなければならない国の補助金が余ってしまった場合、
事務用品などの購入を装って金を業者に渡しておく方法。実際に購入した際にプールされた
資金から支払うため、年度が変わっても資金を温存できる。愛知、岩手両県はそれぞれ
約1800万円の「預け」を運用、全体では約4000万円がこの方法で不正にプールされていた。

 コピー用紙などを買う名目で、実際にはパソコンを購入するような「差し替え」も確認された。
より内部チェックが緩い消耗品名目で物品を購入する目的だったとみられる。

 このほか、県単独事業の関連で出張したのに国の補助金から出張旅費を支出
▽国の補助事業と関係ないアルバイトの給与を国の補助金から支出--などがあった。

 検査院は昨年、飲食代や慶弔費などに流用する裏金の存在が発覚した自治体について
国庫支出分を調査。長崎、佐賀、大阪の3府県で計約7600万円を確認した。【苅田伸宏】

最終更新:10月18日21時18分



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<補助金>愛知県幹部ら「私的使用ないが…」不正経理指摘で
10月18日21時47分配信 毎日新聞


 会計検査院が国の補助金を巡る12道府県の不正な会計処理を指摘したことを受け、
18日、最も額が多かった愛知県などが会見し、謝罪した。

 1億3000万円の不正処理が発覚した愛知県は、鉛筆などの事務消耗品を大量に
購入したように装って国からの補助金をプールしたり、本来の目的とは異なる業務で
アルバイトを使い、国の補助金を充てたりしていた。

 愛知県庁で会見した建設部の湯山芳夫部長は「県民の信頼を損ない、申し訳ない」と謝罪し、
「私的に使っていなかったとはいえ、自由に使える金があった。それは県民からみれば
裏金と言われても仕方ない」と頭を下げた。

 一方で、ある県幹部は「国も事務的予算が余ると困るから、本音は返却を望んでいない。
あうんの呼吸でプールしていた側面もある」と語った。

 約1億円と2番目に不正処理額が多かった岩手県は、県土整備部と農林水産部が、
事務用品などを年度内に購入した形にして処理し、実際には業者にその金額分を支払って
「預け」として管理させていた。

 県の担当者は「年度をまたいだ会計処理については不適切だった」と釈明した。
「預け」については「国からの補助金を最大限活用するためだった」と説明。
不正処理の額については「検査院から国会報告まで口止めされている」として明かさなかった。

 達増拓也知事は18日、取材に「グレーゾーンと言うか、これなら良いと思って支出した部分もある。
ルールに反しているかどうかは会計検査院の国会報告の時に確定する」と話した。
【念佛明奈、月足寛樹、影山哲也】

最終更新:10月18日21時47分

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「私の判断間違っていた」=国庫補助不正経理問題で-神田愛知知事
10月18日 20時59分 配信 時事通信

 会計検査院の調査により、12道府県の国庫補助事業で不正経理が発覚した問題で、
愛知県の神田真秋知事は18日夜、「大変遺憾」とした上で「真相をきちんと究明することが
何より大切」と述べた。また以前から同県では裏金はないと発言してきたことについて
「私の判断は間違っていたと認めざるを得ない」とし、陳謝した。県公館で記者団の質問に答えた。  [記事全文]

最終更新:10月18日 20時59分

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